22社を訪ねて(前編)
岩清水八幡宮
京都府八幡市にある八幡宮系列の神社。地元では『やはたのはちまんさん』と親しまれる神社で、御祭神は第15代天皇の応神天皇【誉田別尊(ほんだわけのみこと)】をお祀りされています。
詳しい歴史についてはこちら → 岩清水八幡宮の歴史と信仰
本宮は男山の頂上にありますので麓より徒歩で登るか、車やケーブルカーを使って登って行く必要があります。京阪電車の『岩清水八幡宮駅』から当宮をお参りするには、同じ京阪電鉄さんが運営されているケーブルカーを利用するのが便利です。
御祭神:応神天皇(おうじんてんのう)(第15代)
三ノ鳥居を抜け、南総門へ向かう参道。両側には、多くの灯籠が並ぶ。
脇にある手水舎にてお清めを行ったあと、山上への入り口である南総門がそびえる。このときは災害復旧のため屋根の一部を修繕工事中。足場が組まれていた。
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